■長野に結婚式で行ってきて
長野めっちゃ寒かったです。
そして、松山からは交通の便が悪すぎて正直冬には行きたくない。
長野のこの旅路において、果実?
名産品を見つけるいい機会になったのが最高の学び。
シャインマスカットなどブドウの名産地でもある長野
シャインマスカットの大玉が今の時期でも出回ってたのには正直ビックリしたし、値段が2房ついて1500円の格安に衝撃を得た。
そして、くるみが生産地として有名という知らないことを知ったので夏頃にはもう一度生産地巡りの旅をしに行こうと思う!
時間を使って生産地を車で回る旅をしたいとも考えている。
まだまだ知らないことが多すぎるし使ってない果実も多くある。
まだまだ、ホワイトスノウには可能性があると確信した!
■県外に出て考えると生まれるアイデア
松山にしかいないと気づかないことが県外に行くと当たり前にある。
土曜日の夜でも長野松本の人の歩きは正直少なかった。
松山より歩いてなかったイメージ
そんな中、一際人が多かった場所がある
ひろめ市場や問屋町バルズみたいなお店が長野松本駅の前にあるんだが
結構人がいるのにビックリした。
客層は20代〜50代まで幅広い客層が集まっていて、人気の店と暇な店が極端に分かれている。
1番人気だったのはたこ焼きを販売しているお店。
・普通に何種類かあるたこ焼き屋
・韓国系の居酒屋
・イタリアン系のおつまみ系
おでんやバーガー系、魚居酒屋系、焼肉は流行っていなかったイメージ
これ大事!女性の店員がいないところに客はいなかった。
ナンパ目的のお客や
会社の同僚
友達
のグループが多いイメージ
時間は二次会の21時ごろ
そこの喫煙所で見たポスターに合コンイベントの告知ポスターがあった。
男性8500円
女性2500円
100名の募集イベント
時間は店の開く前だろう
12時〜18時まで
どれだけ集まるのか聞いて見たら毎回いつも7〜8割ぐらい集まって
男性7割弱が参加するみたいである。
このイベントは3回目らしく、課題は女性の集客
まぁ、どこも同じ課題となってるんだなぁーって思った。
女性が集まらないと始まらない。
当たり前だが、女性に喜ばれるものはなんなのかしっかり考えていかないといけないとつくづく思う。
■女性に響く告知を考える
・女性は現実より理想を追いかける
・シェアしたくなるような施策
・サービスの不安要素をなくす
・口コミの充実
・擬音語や擬態語を使う
・ストーリーの大切さ
・年齢層による告知方法
これらをもっと考えてホワイトスノウでも活かせる対策をしていく。
しっかりと考えてこの閑散期に何ができるのか?
やれることを真面目に継続していきたい。
本日もありがとうございました。
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