覚悟をもって
青年会議所の12月最後の理事会があった。
各委員長たちの最後の、最後の有終の美を飾る一日だった。
各委員長が思いを伝え一年間の感想が聞けるいい理事会だった。
「覚悟を持った1年間」「心に灯をともせ」卒業生委員長の言葉
青年会議所は単年度制で12月31日をもって入れ替わり新体制が生まれる。
1月1日からまた新たな委員長がスタートを切っていく。
理事会懇親会の最後に専務からのお話があった。この一年本当に一生懸命理事長を支えてきた男の話だった。
話に緩急が合って、思いがものすごく伝わる感動的なスピーチだった!
ありがとう。
俺も頑張らな。
来年1年はtry&errorで0から始める!
新たな挑戦を掲げて!
10店舗のホワイトスノウではこの一年間でのデータを考えてお客様が少ない曜日や時間帯を検証して、定休日や早期切り上げをしていく方針で考えて行きたい。
予約が入ればやるが予約がなければ休みにする方法で考えて行きたい。
そうする理由として今まで昼の営業はコロナ禍でもしてこなかったがした方が良いと現在は思っている。
これも、口コミや商品の検証をしていくためにお客様のシンプルな声が聞きたいという試みだ。
お酒が入ってるときには雑談は出来ても、アンケートやLINEのQRコードの誘導する確率がかなり悪い。
今感じているお客様の悩みは何なのか?今欲しているものは何なのか?
それを集めるために昼営業をしていきたい。
催事や外に対しての商売経路
来年からはこちらも新たな試みだ。
しっかり営業させていただき、お客様に届ける美味しい弁当や、サンドウィッチを出していく。
メインはローストビーフと牛タンでやっていこうと思う。
もちろん、フルーツジュースも出していくがこちらはサービス品で飲んでもらい感想を聞いていくことが目的。やっぱり食べ物だけ渡すのではなく何か飲み物欲しいんではないかと思ったので並行してやっていく。
もちろん、宣伝のためにも渡していく。何でもやってみてから考えたらいいじゃないか精神!
期限を決めてチャレンジしていく!
マニュアルを構築していく
どの形態の商売でもマニュアルは必須に用意していく。
どのようにして買ってもらえたのか?
どんなことを言って買ってもらえたのか?
たくさん現場でしか聞けない声や、雰囲気でドンドン検証を重ねて構築していく。
何が悪かったのか検証して直していくことをしていく。
失敗は成功の元。
失敗したことを学び次からはやらない方向性でいく。
本日もありがとうございました。
PS ブログほかの媒体でもやっていこうかな。
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